Sweet Technicaな日常

楽曲とか小説とか、自作の人工音声とか

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こんばんは、甘色論理です。

このたび甘色論理は「甘水 甘」という名前でtaskeyデビューいたしました!

甘水 甘のページはこちら↓

http://taskey.me/users/kanshikironri

 

で、同時に作品も投稿いたしました。

タイトルは「月猿」。つきざると読みます。

作品はこちら↓

http://taskey.me/stories/88bcafc0b55a941e047a

 

この作品はRory's Story Cubesというおもちゃを使って作りました。

Rory's Story Cubesとはサイコロの形をしたおもちゃで、各目にはさまざまなイラストが書かれております。このサイコロを2~9個まとめて振って、出た目のイラストから連想して物語を作るという想像力を鍛えるおもちゃです(公式では9個ですが、私は3個か2個ではじめるのをオススメしてます!)

Rory's Story Cubesに関しては、こちらのサイトで詳しく書いてます↓

http://www.rorysstorycubes-japan.com/

小説に限らず、創作している人全てにオススメです!

 

さて、Rory's Story Cubesの説明はこのぐらいにして、作品について説明します。

この作品はRory's Story Cubesを3個ランダムに選んで振ったところ以下のように出てきたため、これを元に作った作品となります。

f:id:sweettechnica:20170620191945j:plain

猿と月で「月猿」ってことです。(アーチみたいなものは実はうまく生かせてません(笑)作品のどこかにひっそりと入ってますので探してみるのも一興かと)。月の出る夜に姿を変えるサルって神秘的だなぁと思って書きました。

ちなみに、物語の世界観は、読んでみればなんとなく「現代と違うな」とわかるようにしてあります。

どんな世界観なのか、作者の中でなんとなーく妄想はしているのですが、そこは読者の想像にお任せすることにします。

どうでもいい知識ですが、主人公の名前「シャン」は中国語では「良い」という意味。同様にサルの名前「ユエ」は漢字で書くと中国読みで「月」となります。

だいぶ前に書いた作品なので、内容が単純かもしれませんが、読んでくれると嬉しいです。

では今日はこの辺で、失礼です

Niin制作過程 No.0「人工音声のについて(後編)」

またまたこんにちは、甘色論理です。

今回は後編ということで、前回の続きです。

前回はこちら↓

http://sweettechnica.hatenablog.com/entry/2017/04/16/171128

 

さて、具体的にどのように声を作っていくのかというお話ですね。

結論から言うと「人の声をシンセサイザーで再現する」という方法で声を作っていきます。

 

シンセサイザーって何?という方に、まずはシンセサイザーと音についての説明です。

シンセサイザーとは、ずばり「音を作る」楽器です。そもそも音というのは、簡単に言うと振動の一種です。たくさんの種類の振動が複雑に混ざり合い、その複雑な震えを耳で感じ取ったものが「音」として私たちに伝わるのです。であれば、その振動の種類を減らしたり増やしたりすれば、どんな音でも作れるんじゃね?というのがシンセサイザーの考え方です(なるたけ難しい言葉を使わず説明したつもりです。わかりにくかったらすいません)

そんなシンセサイザーの考え方を応用して、私は声を作ろうとしています。

要するに、方法としては「人間の声に含まれる振動を調査して、人間の声の振動をシンセサイザーで再現し、声を作る!」ということです。

ちなみに、音声の調査にはUTAU音源を使用し、それを分析してデータを集めました(マニュアルと違う使いかたしてすみません(泣)とてもありがたかったです)。そして集めたデータを元にシンセサイザーで再現するのですが、再現した音声はシンセサイザーで作るわけですが、音声を作るには市販のシンセサイザーじゃ機能が足りないので(あるかもれないが、べらぼうに高そう)、PureDataというシェアウェアのソフトを使用します。音をプログラミング形式加工できるすげぇソフトなので、シンセサイザーの代わりになります!

そんな感じで人工音声を作っていくわけですが、うまくいくのか?という疑問も含め、中間報告もかねてちまちま人工音声Niinの製作過程をあげていこうと思います。

乞うご期待!!

ちなみに、今まで作った人工音声Niinのサンプルはこちらです。

https://tmbox.net/pl/1178683

https://tmbox.net/pl/1196133

一昔前のバージョンであれば、ニコニコ動画でも見れます!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29003587

これから、お楽しみに!

次回は母音の製作過程について書けたらいいな思います。

 

Niin制作過程 No.0「人工音声のについて(前編)」

こんにちは、甘色論理です。

さて、プロフィールやツイッターを見てもらえればわかるかと思いますが、私は趣味で「人工音声」をちまちま作っています。

人工音声の名前は「Niin」といいます(「ニイン」と読んでやってください)。現在日本語の母音(あ・い・う・え・お)のみ喋ることしかできませんが、そろそろ子音を作りたいと奮闘しています。

音声を聞きたい方はこちらから聞けます。

サンプル:https://tmbox.net/pl/1178683

メヌエットhttps://tmbox.net/pl/1196133

 

しかし、そもそも人工音声って何?合成音声とどう違うの?と思う方も多いはず。

そこで、今回はプロローグとして人工音声について説明していきます。

 

人工音声という言葉は、一般的に合成音声と同じ意味です。合成音声といえば有名なのはVOCALOID初音ミクなどが有名ですね!しかし、VOCALOIDはあらかじめ録音した声を切り貼りするなどして加工し、それを出力して声を作っています。

そんな合成音声と区別するために、私はあえて「人工音声」という言葉を使っています。いわば「音声を作り出すときに人の声を使わない合成音声」という意味で「人工音声という言葉を使用しているのです!

 

そもそも、私が人工音声を作ろうと思ったきっかけは、村井聖夜さんの使っている合成音声ALTちゃんの歌声を聞いたことで、実際のメカニズムは知りませんが当時の私が「こんな声が作れるなんて……!」と高校生ながらに衝撃を受けました。

そして、大学生のとき。授業で声の特性について聞いたとき「これなら自分でもうまくすればALTちゃんみたいなのが作れるんじゃ…?!」と思い、そんな単純な発想のまま現在に至ります。

 

では、実際にどうやって甘色は声を作っていく気なのでしょう……

長くなるので、続きは後半にします。

ブログはじめてみました

こんにちは、甘色論理です。

このたびブログをはじめてみました。

 

このブログには甘色論理の楽曲や小説、さらには甘色がちまちま制作している人工音声Niinの進捗情報を中心に載せていきたいとおもいます。

 

どうぞ、よろしくお願い致します。